一生書生

息子がバイト先の女将さんのお誕生日に焼いたクッキーの残りを、半分くらい一人で食い散らかし、

そのクッキーを楽しみに帰宅した息子の分が私の3分の1もなかったという、鬼母AG高橋です。

 

 

「人は一生育つ」

どこかの会社のコマーシャルにありましたね。

実際、その通りじゃないかと思うんです。

つまり、「人は一生学べる」。

以前読んだ本の中に、90歳でフランス語の勉強を始めたおじいちゃんのお話がありました。

普通、始めませんよ…? 90歳で外国語の勉強なんて。

 

「わしゃ、もう歳じゃから。いつお迎えが来るかも分からんのに。

迎えに来た神様にボンジュールってか?」

 

これが一般的な考え方なのではないでしょうか…?

 

 

でも、人はいくつになっても、というより年を重ねれば重ねるほど懐が深くなっていきます。

若い学生だった頃には全く興味がなかったようなことも、面白いと感じるようになった経験がありませんか?

 

 

会宝産業さんでは、毎年6月と7月に社内勉強会を開催しています。

 

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6月7日は「中国マーケット勉強会」

講師は現役社員さんの李炳哲先生。

中国出身の李先生は、5月に帰国した際に、母国の自動車市場や自動車リサイクルについて入念に調査し、

この勉強会の為に準備してくれたそうです。

中国の自動車事情について、貴重な情報をたくさん仕入れてきてくれた李先生のおかげで、

勉強会は素晴らしいものになったそうです!

 

 

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6月9日は、「カレーの作り方勉強会」

講師は元会宝産業さんの社員さんで、現在は金沢市広阪にある、

金澤ななほしカレーオーナーの西橋俊光先生。

この日は、煮込みのコツ、仕上げのコツ、隠し味などのレッスンがありました。

 

 

 

 

 

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6月16日は、「行動経済学勉強会」

講師は北陸大学講師の島義博先生。

とても難しい専門的なお話かと思いきや、とても分かりやすく面白い講義だったとか。

感情に動かされる経済、経済における利他性についてのお話しがあり、終わってみれば1時間も延長!

 

 

 

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6月21日は、「車いじり勉強会」

講師は会宝産業さんの社員さんです!

やっぱり車がお好きな社員さんが多いんですね。

好きな人にはたまらない、専門的で濃い内容だったようですよ!

 

 

 

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6月23日は、「メンタルトレーニング勉強会」

講師は熊谷史佳先生。

かほく市で活動なさっているNPO法人、クラブパレットからお越しいただきました。

毎日の生活の中で、気が付かないうちに溜まっていくのがストレス。

でも、忙しくてなかなか自分のストレスと向かい合う時間を持てないもの。

そのうちに、またストレスが溜まってしまう… という悪循環。

自分が何にストレスを感じ、それがどんなものかを把握し、きちんと向き合う方法を伝授して頂きました。

これは大切なことです!

 

 

 

自分が働く業界のことを深く知るのはとても大事なことですが、

まったく異なる業種で働く人から学ぶことも多くあると思いませんか?

 

 

 

人は一生書生。

いつでもいつまでも一人の学生。

いくつになっても何かにワクワクすること、何かに好奇心を持つことって大事だなと思います。

 

 

 

 

ところで、とても有意義で面白そうな会宝産業さんの勉強会ですが、

実は社員さん以外の方もご参加頂けるんです!

 

次回は7月5日(火)

お題は 「食品&野菜作り勉強会」 です!

農薬、化学肥料を使用しない野菜の作り方と、無添加食品について学べますので、

この機会にぜひいかがですか?

日程など、詳細は こちら 

 

 

 

 

さて…

話はいきなり変わりますが、とても重要なお知らせです!

 

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ガリバー金沢増泉店さんが、この7月にオープン20周年を迎えるのですが、

それを記念して 「感謝!20周年祭!!」 を開催なさいます。

 

 

7月1日~7月18日のキャンペーン期間中、ガリバー金沢増泉店さんで中古車をご購入、

またはご売却された方には、なんと!!!

 

 

会宝産業さん✖宝達志水町の農家さんが手塩にかけて育てた

「宝志米」 がプレゼントされます!

 

 

お店でアンケートにお答え下さった方や、無料査定をなさった方にも「宝志米」が

プレゼントされるそうです!

 

ぜひぜひ!このチャンスを見逃すことなく、チラシを持ってガリバー金沢増泉店さんへお出かけください!

ガリバー金沢増泉店さんのブログにもお得な情報が盛りだくさん!

 

お米の国の社員だもん!

先日の夜、唐揚げとクッキーを思う存分食べたところ、その後、お腹に異常なほどの突っ張りを感じ、

案の定、膨らんだ胃が背中を圧迫、強烈な背中と胃の痛みに襲われ、結局、明け方近くまで

布団の中でのたうち回ったAG高橋です。

 

 

さて。

先月、会宝産業さんが販売しているトマトとお米の紹介をさせて頂きました。

 

そして今月。私は非常にたまげました。

なぜなら…

会宝産業の社員さんが自ら田植えをしていることを知ったからです!

 

 

 

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5月22日の日曜日。

宝達志水町の会宝水田で田植えが行われました。

 

ちなみに、恒例 だそうです。

ということは、毎年やってるんですね…?

 

 

 

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そうです。毎年やってるんです!

びっくりしました。

今年は総勢60名。

会宝産業の社員さんやそのご家族、バイヤーさん、農業事業部に関わる方たちが参加したそうです。

 

 

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先月も書きましたが、会宝産業さんのブランド 「宝志米」 は、『ローマ法王に米を食べさせた男』 で、

その名を全国に知られるようになった 「神子米」の生産地、 「神子原(みこはら)地区」に近い場所で、

農家の方たちによって丹精込めて作られています。

 

ですので、てっきり田植えから栽培、収穫まで、すべて農家の方たちだけでなさっているものだと

ばかり思っていたら…

 

 

 

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農業事業部の稲作担当の方によるレクチャーの後…

 

 

 

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親子で泥水に足突っ込んで、植えるべし!植えるべし!

 

 

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皆で力を合わせて一時間…

 

 

 

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「やったー! 頑張った!植えたぞ!植えたぞ!」

 

ちなみに秋には、収穫祭もあります。

もちろん、こちらも毎年恒例だそうです。

 

 

この恒例行事には、 「食物があるからこそ豊かな生活ができ、そして幸せを感じる

ことができる」 ということを実体験から知ることと、子供たちの食育というふたつの目的があるとのこと。

 

 

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皆さん、ご記憶にありませんか?

子供の頃、初めて自分で作った何かに感動した経験。

初めて自分で何かを育てたときの喜び。

初めて何かを体験したときの高揚感。ワクワクした気持ち。

 

初めて自分で作ったご飯に感動しませんでしたか?

家族のために初めて自分で作った夕飯。

みんなに 「美味しい」 と言って食べてもらった思い出。

 

初めて自分で育てたおたまじゃくしやカブトムシ。

初めて自分で作ったプラモデル。

初めて自転車に乗れたとき。初めて泳げたとき。

 

どんなに素敵で感動的な物語や映画を観たり聞きするよりも、実際に自分で何かを体験した時の

喜びの方が何十倍も何百倍も大きいと感じたことがありませんか?

 

自分の手で植えた苗から育つお米に愛情が涌かないわけがありません。

 

田植えに参加なさった皆さん。本当にお疲れ様でした。

秋の収穫祭のご報告を楽しみにしています!

 

 

皆さんが手塩にかけて作った「宝志米」は、こちらからお買い求めいただけます

 

 

P.S.  お読みになった方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、会宝産業さんの記事が

5月19日 と 20日の北國新聞に掲載されました!

まだご覧になっていらっしゃらない方は、ぜひご一読ください。

 

 

旨いものは爆弾だ!

お花見には行ったものの、今年は桜餅を食べ損ねてしまい、こうなったら五月の節句で

見るのもイヤになるほど柏餅を食べたろかという、まるで幼稚園児のようなリベンジマインドと、

絶対に胃もたれするから止めておけという大人マインドが、ひとつの体の中でせめぎ合うAG高橋です。

 

 

 

過去記事でも一度お伝えしたことがありますが、会宝産業さんは農園も営んでいます。

会宝農園では 「アイコ」 や 「シンディースイート」 というトマトが栽培されておりまして、

その農園で作られたトマトの他にも、「宝志米」 というお米を会宝産業さんの HP から

ご購入頂けるのですが、このシステムが進化を遂げております!

 

 

一般の方のご購入ページとは別に、業者様用販売ページも開設されたのです!

こちらは、飲食店様、食品加工・製造業様など、大量購入や業務用購入されるお客様の専用サイトと

なっておりまして、会員登録なさってからログインして頂くと、業務用価格で、会宝産業さんのトマトとお米を

お求め頂くことができます。

 

 

 

 

「食べ物なんて、どこのも大して変わんないでしょ? だから、どこから買ったって同じ。」

 

 

 

今のご時世、こう考えている人はいないのではないでしょうか…?

 

 

 

特に飲食店を経営なさっている方ならば、競合他店との差別化のためにも、

食材へのこだわりは、もはや避けて通れない選択肢のひとつなのではないかと思うのですが、

いかがでしょう…?

 

 

 

 

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・「永田農法」

会宝農園で作られているトマトは、 「永田農法」  ( 別名 「断食農法」 や 「スパルタ農法」 )によって

栽培されています。

この農法の特徴は、水や肥料をギリギリまで控え、作物にとって厳しい環境を作り上げることで、

野菜が本来持っている味と栄養価を引き出すというもので、この農法で栽培された作物は、

糖度や栄養価が飛躍的に高くなることが実証されています。

 

 

 

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・特別栽培米

会宝産業さんが販売する 「宝志米」 は、「ローマ法王に米を食べさせた男」  で全国的に名前が

知られるようになった 「神子米」 の生産地である、神子原地区にほど近い場所で栽培されています。

能登の最高峰、宝達山の清らかな水を使い、自然豊かな環境の中、農薬や化学肥料を5割以下に

抑えて生産されたお米です。

種もみの消毒はお湯のみ、苗床や田んぼの土作りはもちろん、水、収穫期、保管に至るまで、

とことんこだわったお米なのです。

 

 

 

 

お店の看板やメニューに、バーン!と載せてみてはいかがでしょう?

LINE や facebook で思う存分アピールしてみてはいかがでしょう?

 

 

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「腰が抜けるほど甘くて旨いトマト使ってます!」

 

 

 

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「能登で作った爆弾級の特別栽培米です。

違いを確かめてください!」

 

 

 

他のお店が始めちゃう前に、今すぐどうぞ!!!

 

 

きっと、腰を抜かしたくてウズウズしているお客様が、

爆弾級にたくさんご来店下さること間違いありませんよ!?

 

 

 

 

『日経WOMAN 4月号』に掲載されました!

凍らせたバナナと牛乳をフードプロセッサに投入し、ガーっとかき混ぜたら…

はい!バナナアイスの出来上がり!簡単!安い!うまい!添加物なし!

 

皆様、ご機嫌いかがでしょうか。AG高橋です。

まずは、お時間を3分間ください。そして、こちらの映像をご覧ください。

 

 

『日経WOMAN 2016年4月号』 に掲載された、山口未夏さん。

この方、会宝産業の社員さんです!

学生時代からの 「アフリカに行きたい!」 という願いを叶え、現在、ガーナで現地の人たちと働いています。

 

山口さんは、JICAの「民間提携ボランティア制度」 を利用しています。

この制度は、会社に在籍したままJICAのボランティアとして活動できるというもので、

就活中、近藤会長に電話して、 「アフリカに行って人の役に立ちたい」 と、熱い思いをぶつけていた彼女に、

入社後、会長はガーナ派遣を約束しました。

 

すごい情熱です。

就活中に会社の上層部にいる人に電話して思いを伝える。

普通、できませんよ…?

それをしっかり受け止め、受け入れる会社もすごい。なんとも大きな度量です。

 

情熱は伝わるんですね!

 

アシャンティ州のフォメナという小さな町で、食糧・農業省管轄の事務所に勤める山口さんは、

ここで現地の女性たちとジャムやジュースを作って販売しています。

 

きっかけは、過剰供給される果物が廃棄処分されていたこと。

生産量の半分以上が廃棄されることもあり、これを何とかガーナの人たちのために活かせないかと

思いついたのがジャムやジュースを作って販売することだったそうです。

 

 

詳しい記事はこちらから

 

 

ガーナでは、果物をあまり摂る習慣がなく、ジャムという加工品自体が普及していないそうです。

果物にはビタミンもたくさん含まれてるし、ジュースやジャムから積極的に摂ってもらいたい!

そこで、山口さんは現地のベーカリーに協力してもらいジャムパンを焼いて、市場で販売してみると

これが大好評!

 

 

「ボランティア=援助ではなく、本当に求められているのは自立支援だと思います。」

 

 

山口さんはこう語ります。

 

 

「お腹を空かせている人には、魚を与えるのではなく、魚の捕り方を教えよ」

 

こんな言葉もありますね。

そうすれば、お腹が空いたら自分で魚を捕って食べられます。

 

帰国後は、

 

「どういう形になるかは、まだ想像できませんが、ここでの経験を会社の成長、

そして自分のキャリアに反映させたい。」

 

とのこと。

 

必ずや、山口さんは強力な戦力となってカムバックなさることでしょう。

会宝産業の社員さん。

とてつもないポテンシャルです。

 

「腰首肩に効く椅子」あります。

アメリカのテレビドラマ 「グッドワイフ」 にすっかりはまって日常生活に支障をきたし、先日やっと社会復帰したAG高橋です。

 

皆さんご存知の通り、会宝産業さんは車のリサイクルをしています。

どんな車でも買い取り、そこから色んなパーツや部品を再利用していく技術をお持ちで、

世界中の大陸を股にかけてビジネスを展開なさっています。

 

そんな会宝産業さん。

実は、普段、私たちが見ることも、聞くこともないような車のパーツばかりを扱っているわけではないんです。

 

 

会宝産業さんには、こんな商品もあります。

 

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その名も…

 

 

「トレジャーチェアー」

 

 

「宝の椅子」ですぜ? 旦那。

 

「乞食と政治家は三日やったらやめられない」 そうですが、このチェアは1度座るともうダメなんだそうで。

腰がうまい具合にフィットするもんだから、起き上がれやしねえ。

お? こりゃおめえ。おまけに疲れにくいときてるじゃねえか。

かーっ。伝票しこたま持ってきやがれ!もう決算期なんざ怖かーねー!!!

 

ふふふふふ… きっと足抜けできませんぜ? 親分。

 

 

 

自動車のシートというのは、もともと長時間の運転を想定したデザインになっているので、

シートに座る人の体の負担を、できる限り軽くする工夫がすでになされているのです。

 

そこで会宝産業さんは頑張りました。

車のシートも立派な、いや立派すぎるパーツじゃないか!

これをリサイクルせねば!!!

 

というわけで、完成したのが 「トレジャーチェア」 なんです。

色んな種類の車のシートがあって、見てるだけでも楽しいですよ。

 

 

すでに1000台以上が売れているとか。

 

 

 

クラウンやらエルグランドなどの高級車のシートもあるので、実際にその車を買うわけにはいかなくても、

「クラウンに乗った気分」 「エルグランドに座り続けている気分」 を十二分に味わえるじゃないですか。

 

たった数万円で、毎日高級車に乗れるんですから!

これをお得と言わずに何と言う。

 

 

さらに、こんなところにまでリサイクルの手がぁぁぁ!

まさに、リサイクルフォーエバー。

 

 

「リベルトバッグ」

 

 

リベルトとは、南米の人の名前ではありません。

「シートベルトをリサイクルした」 という意味です。

 

シートベルトは元々、とても頑丈な素材でできているので、

バッグにリメイクしても、やっぱりいい感じに仕上がっちゃいました。

バッグ以外にも、コインケースやカードケースもあるんですよ?奥さん。

 

 

美しいグラデーションも人気の秘密です。

 

 

 

何だか、会宝産業さんと車の関係が、魚屋さんと鯛の関係みたいに見えてきます。

鯛は高級魚で、捨てるところがほぼない魚です。一部の内臓を除いて、骨や頭まですべて料理されます。

会宝産業さんも同じですね。

車という素材を余すことなく使い切る。

 

日本人が受け継いできた、もったいない精神と職人芸、職人魂。

ここまでリサイクルしていれば、もったいないお化けも、もったいない婆さんも、きっと出てきませんね。