「腰首肩に効く椅子」あります。

アメリカのテレビドラマ 「グッドワイフ」 にすっかりはまって日常生活に支障をきたし、先日やっと社会復帰したAG高橋です。

 

皆さんご存知の通り、会宝産業さんは車のリサイクルをしています。

どんな車でも買い取り、そこから色んなパーツや部品を再利用していく技術をお持ちで、

世界中の大陸を股にかけてビジネスを展開なさっています。

 

そんな会宝産業さん。

実は、普段、私たちが見ることも、聞くこともないような車のパーツばかりを扱っているわけではないんです。

 

 

会宝産業さんには、こんな商品もあります。

 

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その名も…

 

 

「トレジャーチェアー」

 

 

「宝の椅子」ですぜ? 旦那。

 

「乞食と政治家は三日やったらやめられない」 そうですが、このチェアは1度座るともうダメなんだそうで。

腰がうまい具合にフィットするもんだから、起き上がれやしねえ。

お? こりゃおめえ。おまけに疲れにくいときてるじゃねえか。

かーっ。伝票しこたま持ってきやがれ!もう決算期なんざ怖かーねー!!!

 

ふふふふふ… きっと足抜けできませんぜ? 親分。

 

 

 

自動車のシートというのは、もともと長時間の運転を想定したデザインになっているので、

シートに座る人の体の負担を、できる限り軽くする工夫がすでになされているのです。

 

そこで会宝産業さんは頑張りました。

車のシートも立派な、いや立派すぎるパーツじゃないか!

これをリサイクルせねば!!!

 

というわけで、完成したのが 「トレジャーチェア」 なんです。

色んな種類の車のシートがあって、見てるだけでも楽しいですよ。

 

 

すでに1000台以上が売れているとか。

 

 

 

クラウンやらエルグランドなどの高級車のシートもあるので、実際にその車を買うわけにはいかなくても、

「クラウンに乗った気分」 「エルグランドに座り続けている気分」 を十二分に味わえるじゃないですか。

 

たった数万円で、毎日高級車に乗れるんですから!

これをお得と言わずに何と言う。

 

 

さらに、こんなところにまでリサイクルの手がぁぁぁ!

まさに、リサイクルフォーエバー。

 

 

「リベルトバッグ」

 

 

リベルトとは、南米の人の名前ではありません。

「シートベルトをリサイクルした」 という意味です。

 

シートベルトは元々、とても頑丈な素材でできているので、

バッグにリメイクしても、やっぱりいい感じに仕上がっちゃいました。

バッグ以外にも、コインケースやカードケースもあるんですよ?奥さん。

 

 

美しいグラデーションも人気の秘密です。

 

 

 

何だか、会宝産業さんと車の関係が、魚屋さんと鯛の関係みたいに見えてきます。

鯛は高級魚で、捨てるところがほぼない魚です。一部の内臓を除いて、骨や頭まですべて料理されます。

会宝産業さんも同じですね。

車という素材を余すことなく使い切る。

 

日本人が受け継いできた、もったいない精神と職人芸、職人魂。

ここまでリサイクルしていれば、もったいないお化けも、もったいない婆さんも、きっと出てきませんね。

 

 

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